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zoom RSS 記憶と幸福

<<   作成日時 : 2005/10/02 18:16   >>

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幸福人とは
過去の自分の生涯から
満足だけを記憶している人々であり、
不幸人とは
それの反対を記憶している人々である。


萩原朔太郎の言葉。

多かれ少なかれ、
人は過去の事実から紡ぎ出された解釈を元に
現在と未来を感知している。
そして、
記憶の中の満足と不満足とが
どうバランスしているかによって
その延長線上に知らず知らずのうちに
自分を持っていってしまうのであろう。

しかし全ての事象が互いに因果関係にあるワケではない。
もし因果関係があるとしても、
ちょっとした刺激で結果がいくらでも変わりうるはずである。
要は、
物事から逃げて流され続けているか、
ちょっとは逆らってみようかという意志の違いだけであろう。

いい加減、
後付けの運命論で、
自分の不幸を意味づけするような徒労は止めようではないか。

まずは、
「こんなはずではなかった」自分史ではなく、
「こうあって欲しかった」自分史でも書いて、
過去を贋作するという荒療治も楽しいかもしれない。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
幸福とは、未来を信じることであり、不幸とは過去を振り返ることである。
過去に目が向いているうちは、幸福になれないんじゃないだろうか。
凡人
2005/10/23 09:32

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