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zoom RSS 盗泉の水を飲まず

<<   作成日時 : 2006/06/20 22:20   >>

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渇すれども盗泉の水を飲まず

中国の孔子が「盗泉」という所を通った時、
のどが渇いていたが、
その地名の悪さを嫌って
そこの水を飲まなかったという故事から。

「悪木盗泉」という言葉もある。

悪い木の陰で休息すればその身が汚れる。
盗泉という悪い名の水を誤って飲んでも
心が汚れる。
高潔な者、そうなりたい人は、
そういうところに接近しないように
身を保持していることをいう。

いやはや、とんでもない
「八百長」疑惑だ。
大いなる「裏切り」だ。
福井日銀総裁の
村上ファンドとの蜜月。

日本人として
これほど恥ずかしいことはない。

これほどまでに堕ちたか。

聖人君子がそんなに世にいるわけではない。
その前提があったとしても、
公正公平を当然のごとく期待される
一国の中央銀行を預かる男が、
こともあろうに
魔道に堕ちていたとは。

「李下に冠を整さず瓜田に履を納れず」
もうこの国を最後に支えていた
モラルの床は朽ち果てたのか。

少子化が進むとはいえ、
あまた満ちる子供たちに
何をか教えん。

嘆かわしい。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
NHKの歴史番組で薩英戦争をやってましたが、日本を武力で制圧しようとした英国人の晩年の言葉に感動がしました。「・・その日本の自然、文化に触れてみよう。それらは類無く神聖である・・日本人の尊敬を得るために武力は何ら必要としない」・・私達がどこから崩れてきたのか?付け刃的な愛国心などに依らない真の人作りのための時間は残されていると思いたいのは楽観的過ぎるのでしょうか?
又三郎
2006/06/24 07:46
日本は、歴史的に世界に敵対国が著しく少ない希有な国なのだそうです。特定の宗教や思想への執着のないことは、時として縁(よすが)とすべき止まり木のない曖昧さを感じさせますが、宇宙的な公平さで物事を判断する能力を有するほぼ唯一の独立国なのです。
その誇りを今一度取り戻すこと。せいぜい数百年の成功経験しか持たぬ某国の虚言に誑(たぶら)かされぬよう・・・。「自らの足で立て」そう思うのみです。
言の葉ブログ
2006/06/24 20:33

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