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zoom RSS ライバルは「お客さんの無関心」

<<   作成日時 : 2006/12/11 23:41   >>

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ライバルメーカーと競争しても、
ゲーム人口が増えないと思っているからです。
私たちが戦っているのは
ライバルメーカーでなく、
「お客さんの無関心」なんです。


任天堂社長 岩田聡氏の言葉。
(PC Watchのインタビュー記事より
 任天堂 岩田聡社長インタビュー(1)
 任天堂 岩田聡社長インタビュー(2)
 任天堂 岩田聡社長インタビュー(3)
 任天堂 岩田聡社長インタビュー(4)

任天堂のWiiが好調なスタートを切ったらしい。

小生は、TVゲーム世代よりは
ちょっと年上のためか、
ゲーム機とは少し距離を置いて
これまで過ごしてきた。

それでも、
かつてのプレイステーション2(PS2)発売の時は、
久多良木氏のカリスマ的な魅力によって、
革新的なグラフィック能力のマシンに
胸躍らせたこともあったのだ。
(結局自分ではPS2は買わなかった。
 パートナーが持ってきたマシンが手元にはある)

ここにきてPS3とWiiを比較してみて、
(Xbox360には申し訳ないが)
マンインターフェースに一歩踏み込んだことで
Wiiにちょっと興味が湧いているところだ。

先の言葉で、
敢えて比較されるPS3ではなく、
顧客の気持ちに踏み込んでいるところに
ちょっとシビレている。

確かにゲーム機は
画期的にハード性能を進化させた。

しかし
インターフェースとしての
コントローラは
どうであったか。

従来のままに
いかにゲームの性格が変わろうと
指先での細かい操作に
依存していた。

そのために、
それについていけない多くの人たちを
遠ざけてしまったのではなかったか。

ゲーム市場が少しずつ縮小していた事実に
ハードメーカーも
目を背けていたのではなかったか。

「無関心」という最大の敵に
真摯に向き合った
おもちゃメーカーとしての
基本的なスタンスに
拍手を送りたい。

技術の進歩は大事だが、
それに顧客の興味までが追従するのかどうか
検証されたかどうかは疑わしい。

敢えて
技術的なロードマップから外れてみた
任天堂の冒険に
ちょっと期待しているところである。

これからの
全ての商品に共通の敵、
「無関心」への
最初の挑戦者として。


こんなデザインが使いやすさを生む―商品開発のためのユーザビリティ評価
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