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zoom RSS 黙っていてはいけない

<<   作成日時 : 2007/08/12 11:58   >>

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最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、
善人の沈黙である。
沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。


アメリカの公民権運動指導者 キング牧師こと、
マーティン・ルーサー・キング・Jr(Martin Luther King, Jr)
の言葉。

あれだけ騒いだ与野党逆転の参議院選挙も
臨時国会を形式通りに済ませて、夏休みの水入りである。
次の本格的な(!?)臨時国会は8月31日からのはずが、
9月以降に先送りだそうだ。
27日が内閣改造だから準備が間合わないのも理由の一つだとか。

テロ特措法の期限が迫っていることを云々しているわりに、
のんびりしたものです。

年金問題、政治資金問題、天下り問題という国内課題、
テロ遍在化、全世界同時株安という国際問題もあるのに、
本当にのんびりしたもんです。

結局は、政治家、特に与党の皆さんは
有権者の皆様の「ほとぼりが冷める」のを
待っているわけである。

つくづくバカにされたものだ。我々は。

「首相続投に異論続出」「内閣支持率また低下」
という報道も空しいばかり。
所詮、政治家やマスコミのアリバイづくりだろ、と
うつろな目でみていたテレビのスイッチを切る。

だからなんだというのだ。
どうせ何か動くわけでもない。皆、扇風機のプロペラだ。

あの投票という行為は
一体どれほどの政治への効果があったのか。
政治家という特別階層の勝った負けたのゲームでの
グラフの1ピクセル分の価値くらいしか無いのか。

自戒の思いも出てくる。

やはりどこかでマスコミに踊らされたかもしれないこと。
結局マニフェストを全部読んでみなかったこと。
投票所でも消去法でしか候補者を絞れなかったこと。
(しかもまさかとは思うが)
投票用紙への記入法を間違えたかもしれないこと。

限りのない、社会参加意志のデフレスパイラルだ。

しかし、
しかしそれでも。

どんなに意思を踏みにじられようと、
小さな声を無視されようと、
黙ってしまってはいけない。と思う。

蟻の一穴がいつか様々な格差の壁を壊せるかもしれない。
小さな脇道がいつか大道になっていくかもしれない。
わずかな湧き水が大きな湖に育っていくかもしれない。

ことは政治に限らない。企業も学校もあらゆるところで。

だから、
少しでも自分に一片の正義があると思うなら、
黙っていてはいけない。

この国のどこかにまだ残っているはずの
あまたの善人の皆さん。
どうぞ沈黙だけはしないでください。

そして声を上げた人には、
賛同の声を出す小さな勇気をもとう。
匿名でもいいから。

望みは、まだある。


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書き留めておいた素晴らしい言葉
2007/11/15 09:47

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