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zoom RSS 乱読もまたよし

<<   作成日時 : 2008/01/14 18:33   >>

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真の読書法とは何か。
答えは簡単である。
気分が向けば、書を手にとってこれを読む。
ただそれだけのこと。
読書を心から楽しむには、
どこまでも気の向くままでなければならない。


中国の評論家 林語堂の言葉。

新書が売れているようだ。

ページ数も少なめで、
すき間時間に手に取りやすく、
値段も1000円前後で手頃。

処世や仕事のノウハウや
人生の道案内、
政治や経済の動きについて
気軽に知識を得ることが出来る。

書店に行けば、
ベストセラーが平積みされ、
オンラインショップでも
よく売れているものが表示される。

ちょっとだけ待てば、
中古本をもっと安価で
手に入れることも可能だ。

ともすれば、
そういった人気本を読んで
世間と読書体験を共有して
安心してしまいがちだ。

でも、
読書くらいもうちょっと自由に
楽しんでもいいのではないだろうか。

次から次へと出版され消費されてゆく
売れ筋だけを追うのではなく、
ふっと書店で目に止まった本や、
一度読んでみたかった本を
あらためて入手してひもといてみる。

期待したほどではないかもしれない。
期待を大きく超える座右の書になるかもしれない。
時にはたった一行に
大きく人生を変えられることもあるかもしれない。
全く時間の無駄だったと
叩きつけるくらい憎らしい書かもしれない。
それでもいい。

実体験では限られている視界を
広げる手段としての本。

だから、乱読もまた良し。

悪書も良書も読んでみてからの話。
そこまで他人の評価にゆだねては
つまらない。
秘かな愉しみも読書ならばこそ、だ。

さあ明日の帰りには
また本屋を覗いてみようかな。


人に言えない習慣、罪深い愉しみ―読書中毒者の懺悔 (朝日文庫)
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