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zoom RSS がんばれ、男。

<<   作成日時 : 2008/01/25 17:49   >>

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ライオンの雄にはたてがみがあり、
孔雀には豪勢な羽があるが、
人間の男には三つボタンの背広しかない。


アメリカの漫画家、小説家の
ジェームズ・サーバーの言葉。
James Thurber Wikipedia)

男がどこか弱くなっていくように感じる。

女性の社会進出が
このまま確実に進んでいけば、
男性社会であった世界にも
「デキル」女性が次々に現れ、
家庭だけではなく、
職場でも女性に頭が上がらない男性が
ますます増えてゆくだろう。

寿命は日本ではとっくに7年ほど女性に負けている。
80歳くらいまで元気な女性に比べて、
70歳を過ぎると急に失速するように見える男性。

そういえば最近は
「男らしい」ということが
そんなに評価されなくなっている気もする。

どうした、男。
がんばれ、男。

たてがみや羽などの
明らかに目に見える身体上の優位性は
我々人類にはほとんど望むべくもない。
脚力や跳躍力などだって、
いつまで男性の記録が勝っていられるか・・・

言葉的には問題があるかもしれないが、
自分たちが女性を選んでいたと思っていた男が、
実は自分たちが選ばれていることに気づいたとき、
男はますます卑屈になってしまうのではないか。

自殺をするのが男性に多いことも、
精神的にもタフでない男の性を知るようで
どこか哀しい。

男達には
会社からの帰り道の居酒屋くらいしか
虚勢を張れる場所が残っていないとしたら、
ちょっとつらいものがある。

しかし、
「男」という人類の片方が
どうサバイバルしていくのか、
男達が自ら考えていかねばならない。

「強い男」は人類の存続のためには
やはり必要なのだ。

そのためには、
一個の人間として、
男女の違いを超えた何らかの強みを持たねばならない。

しんどいが、現実は認識なければならない。
環境の変化に対応しないといけない。

私も、そのはしくれとして、自らも鼓舞しよう。
がんばれ、男。

・・・もっとも・・・
カマキリの雄のように
雌に喰われて本望だ、というのも
それもそれで一つの生き方であろうが。


なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)
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風水を実践しよう
日本はアメリカ、香港、台湾といった海外でおこなわれている風水実践において、大体5年ぐらい遅れているということを知っていますか?。あなたは、自分の寝ている方向を気にしたことありますか?仕事場で自分の机の方向を意識したことありますか?風水グッズは、きちんとあなたの吉方位に置いてますか?風水(ふうすい)は、中国4千年の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた。気の流れを物の位置で制御する思想。風水では都市や住居(生者の居住空間)を「陽宅(ようたく)」、墳墓(死者の ...続きを見る
風水,がんばれ、男。
2008/01/25 21:33

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
地(女性)と天(男)の比喩的表現は競う関係でなく、本来の協調関係を示している様に思います。と言いつつ、天の優位性を密かに卑屈に唱えたりして・・(笑
又三郎
2008/02/02 10:32
性差とか人種差という問題は、人類が週末まで抱えてゆく「宿題」のようなものかもしれません。本当は神さえも解決法を知らず、人間の所業をじっと観察しているのかも。
言の葉ブログ
2008/02/03 17:29

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