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zoom RSS せめて若者に希望という餞(はなむけ)を

<<   作成日時 : 2009/10/25 19:31   >>

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政治行動は、
一つの社会を助けて
できるだけ良い未来を産ませる
産婆でなければならない。


フランスの小説家、アンドレ・モーロアの言葉。

よくもまあ、
これだけ若者に希望を持たせない社会に
なったものだ、と思う。

国は借金まみれ。
年金、保険は破綻寸前。
医者も病院も足りない。
街も電車も高齢者ばかり目立つ。
最初から低空飛行の給料は
右肩上がりも見込めず役職は定員満杯で
金も名誉も期待出来ない。
第一、大学を出ても職につくだけで大変だ。
車も家も結婚さえも高嶺の花で、
旅行も外食もする余裕はない。
平日は長時間勤務で休日は出かける元気も出ない。
ただ擦り切れるだけの毎日。

こんな社会に時代に生まれたことを
若者は呪っているかもしれない。
自暴自棄になってしまったとしても
どうして彼ら彼女らを責められようか。

若者を腐す社会に将来はない。

だが・・・まだ可能性は僅かに残っている。
遅ればせながら実現した政権交代。

それに伴う社会構造の変革と
世代機会平等な社会の実現。
そういった道筋が示せるかどうか
これが最後のチャンスになるだろう。

よい未来を若者に描かせるきっかけを
政治が与えることが出来るかどうか。
そしてそれを支え応援する
先輩世代の力強い後押しがあるかどうか。

若者は非常に冷めた目で
観察しているに違いない。

まずは、明日からの臨時国会だ。

従来の社会を変革する種も蒔かず
相変わらずこれまでのやり方を
政府が、国会議員が繰り返した場合、
今度こそこの国は完全に若者に見放されるだろう。

せめて、目の前には長く暗いトンネルがあろうと、
遠い先には光ある世界があることを
若者に示してあげようではないか。

せめて若者に希望という餞(はなむけ)を。

明るい将来は、彼ら彼女らが本気になってこそ
実現するものなのだから。





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