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zoom RSS ちゃんと考えてみる「-25%」…無意味な服装にさよならを

<<   作成日時 : 2009/11/08 19:59   >>

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「衣服は習慣だ」という代わりに
「習慣は衣服だ」と言いたい。


フランスの哲学者アランの言葉。
(本名 エミール=オーギュスト・シャルティエ

今回は服装に注目したい。

クール・ビズ、ウォーム・ビズも
ようやく社会に定着しつつあり、
個人的には特に夏の通勤が楽になって
嬉しい限りだ。

しかしそれでも、
まだ長袖シャツ、ネクタイ、スーツ姿に執着する
男性諸氏は少なくない。
比較的自由に服装をコーディネートする女性に比べ
男性の服装のなんと保守的なことよ。

困ったことにスーツ愛好家はお偉い方に多く、
残念ながら彼らにエアコンは合わせねばならない。
当然28℃などという設定にはならないわけだ。
冷え性の女性の悩みもなかなか消えない。
ミニ扇風機がそこかしこで回っていたりする。

さらに、中には、スーツを着ないと
仕事をしている気にならないなどと言う
「気分派」もいるものだから、たちが悪い。
内勤にもかかわらず、スーツを着ていたりする。

で、本題である。

通勤や勤務時の服は、
もっと自由に天気・気温に合わせた
各人の好きな服装でいいんじゃないだろうか。

寒がりも暑がりもいるし、
体調の良い悪いもある。
厚着や薄着の癖もある。
個々がその時に一番集中出来る服装で
働くのが一番ではないか。

接客のときなど、
どうしてもスーツが必要なら、
会社がレンタル用を用意しておけばいい。
業務の為なのだから、
それがむしろ当たり前だ。ネクタイも同様。

職場の空調の設定温度も、
別にお国に決めてもらわなくても
省エネルギー効果を考慮して
冷え過ぎ暖め過ぎのないように
設定すればいい。
微調整は個々がすればいいことだ。

服装が変わらないと
気持ちが変わらないというのも
それは個々の趣味嗜好の問題だ。

軍隊が軍服を着るようなこととは
全く次元が違うことである。

さらにいえば、学校の制服というのも
止めてはどうだろうかとも思うが。

皆が同じ服装で同じことをすることで、
教育や職場管理をしている気になるのは
もう時代遅れである。
その為に無駄に費やしているエネルギーを
もっと惜しむべきだ。

暑ければ暑さを感じ、涼を工夫し、
寒ければ寒さを感じ、暖を工夫する。
そういう当たり前な感覚に戻ることこそ、
省エネの基本であると思うのである。





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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。毎回楽しく拝見しております。
私も画一的なスーツ主義には反対です。何故男性諸君はスーツにネクタイにこだわるのか?
夏場外回りで、ネクタイを緩め、上着を小脇に抱えるような男性の方々を見る度に、せめて自社オフィスではクールビズを実践して欲しいと思う、夏場も膝掛けを手放せないさむでした。
さむ
2009/11/08 21:47

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