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zoom RSS そのドアを叩き続けろ

<<   作成日時 : 2009/11/15 17:01   >>

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ドアの向こうに夢があるなら、
ドアがあくまで叩き続けるんだ。


ロックミュージシャン、矢沢永吉の言葉。

生まれてこの方、
夢など持ったことがないという人は
おそらく一人もいないだろう。

子どもの時、思春期の時、
旅立ちの時、そして老いた時、
変わってゆく夢もあるだろうし、
一生変わらない夢もある。

その夢を目標にして
いつか近づいてゆこうと思う人もいれば、
まるで神棚に飾っておくように
常に夢を眺めている人もいるだろう。

夢は若い頃は見晴らし良く
遠くからでも今にも手で触れられそうに見えるが、
だんだん人生の埃で霞がかかって見えにくくなってくる。
自分の現実とのギャップは着実に広がり、
やがて厚いドアで遮られていることを知る。

もう自分の人生の空間とは
異なる空間にかつての夢は追いやられている。
でもそのドアの向こうには確実に夢は居る。

ドアに近づき、ノックしただけでは
夢は決して向こうからドアを開けてはくれない。

そのドアを叩き、打ち、蹴って、
それでもあきらめずに叩き続けられるか。
夢は静かに我々を試している。

かつて自分から生み出した夢なのに、
その夢に試されている今の自分。

夢をあきらめることは、
自分が言い出した約束を
自分で破るようなものだ。
自分を裏切るようなものなのだ。
何にも増して悔しいことではないだろうか。

しかし、それでも大半の人は、
ドアに近づくことさえせずに世を去ってゆく。
近づいても、ドアを叩くことさえ、
周りを気にして躊躇してしまう。

「まだ夢なんかに未練ですか」
そんな声が聞こえてくると、
愛想笑いをしながらドアの前から去ってしまう。

自分を騙すことくらい辛いことはない。
騙されたふりをするくらい惨めなことはない。

ドアの向こうにある自分の過去の約束を果たすために、
ドアを叩こうという気持ちは持っていたい。
出来るなら一心不乱にドアを叩き続けたい。

・・・還暦を過ぎてもなお先頭を走ろうとしている、
永ちゃんへのリスペクトである。



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