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zoom RSS 運命を避けるな、準備せよ

<<   作成日時 : 2009/12/20 09:50   >>

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偶然は準備のできていない人を助けない

フランスの細菌学者、ルイ・パスツールの言葉。

「平穏無事」「平々凡々」。
日本人のほとんどが一番望んでいる
人生の形であろう。

世の中の変化が緩慢で、
お金も人もモノもうまく回っていた頃は、
「何も起こらない」で「皆と同じように」過ごすことが
最高の生き方であり、実際現実味もあった。

しかし、残念ながら
それは単なる一時的な現象であったのだ。

今や日本も世界の混乱の中に投げ込まれ、
今さらながら「自分らしい生き方」なんて
考え始めている。

「自分らしい」ということが何かはともかく、
否応無しに周りに振り回される方が
むしろ当たり前になったことで、
「何を頼りに生きるか」、ということに
今度は日本人が奔走しているように思える。

やどり木を探して、いいやどり木を見つければ、
後は安穏に暮らせることでも夢見ているのか。

もうそういう発想自体が古く、しかも危うい。
やどり木の根元が危なげな集団だったりしたら、
それこそ地獄の入り口である。

いつとはなしにやってくる、
自分では制御出来ないこと。
これを「運命」というならば・・・

むしろ、その「運命」に対抗出来る”地力”を
常に準備しておくことが最良の策ではないか。

しかし、これがまた「言うは易し行うは難し」。

「いざ鎌倉」に備えよとは言われても、
最初のうちは緊張しているものの、
そのうち緊張が解けてグダグダになってしまうのは、
江戸時代後期の武士の凋落をみれば明らかだ。

しかし、
その中で明治に生き延びた名士の準備の仕方は
参考になるだろう。
それは、情報収集力と柔軟な対応力、そして実行力だ。
さらに加えれば、
自分がやらねばならない。という使命感だろうか。

目標がどこかから与えられれば、
「How」だけを考えれば済む。
しかし、その目標を自分で探すこと、すなわち
「What」を見つけ出す能力を磨いておくことが
必要になってきているのである。
そこにこそ、「自分らしさ」が活きるのではないか。

時代を読み、世界を見て、
今自分が何が出来るかを考えて、
その為には何をしておけばいいか・・・
そういう習慣をつけておくことが、
最高のサバイバルになる時代がやってきたのだ。



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