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zoom RSS 生きたとおりに考えるな、考えたとおりに生きよ

<<   作成日時 : 2010/04/29 17:36   >>

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自分の考えたとおりに生きなければならない。
そうでないと、
自分が生きたとおりに考えてしまう。


フランスの小説家、ポール・ブールジェの言葉。

よっぽどの冒険家でもない限り、
比較的安全で安定したこの国においては
大抵の人間の毎日というものは
平凡で退屈なことばかりだ。

時々は感情の高ぶりや落ち込みも
あるにはあるだろうけれども。

そういう毎日の中では、
習慣に溺れてしまって
どうせならこのまま流れていく方が
楽でマシなんだろうな、と
思ってしまうのは致し方ない。

どうせ夢や期待をもったとしても、
それは多くの場合裏切られるし
自分が傷つくだけ…
上も下も見たらきりがない。

…きっと今の状態が自分にとっては
最善の選択なのだろう・・・

そうやってまた昨日や今日と同じ明日が来て、
昨年や今年と同じような来年になり、
十年前と同じようにこれからの十年が過ぎてゆく。

…といったことが成り立ったのは、
長い歴史の中でも、ほんの数十年ばかりの
平和なこの国だけの特異現象に過ぎないだろう。

もっともそんなことがあったことも
都市伝説かもしれないのだ。

残念ながら、誰もが
自分一人でこの社会に生きているわけではない。
自分でなくても人が状況を変えてくることもある。

それに人間の心と体を一番蝕むのは
「退屈」と「安寧」であることは論を待たない。

変化は前提なのだ。
不変は虚構であり幻想でしかない。

生きたとおりに考えようとしても、
きっとどこかでそのロジックは破綻してしまう。
そんなに善人ばかりの
合理的な社会ではないのだから。

だから面倒くさいけれども
自分の考えを捻くりだして
持ち歩いて生きねばならないのだ。

考えが変わることは
別に悪でも恥でもない。
「過ちは改むるに如かず」だ。

考えがないことこそ
人として責められるべきことだ。

忙しくて考える暇もないと言っている人は
すでに半歩、人間ではなくなっていることを
自覚した方がいいだろう。



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