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zoom RSS マクロな悲観論に迎合するな

<<   作成日時 : 2010/07/11 09:12   >>

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世論とともに考えるような人は、
すべて自分で目かくしをし、
自分の耳にせんをしている。


言わずと知れたドイツの哲学者、
フリードリヒ・ニーチェの言葉。

自戒もこめて思うのは、
マクロな世間の悲観論に
あまり左右されてはいけない、ということ。

国がこうだから、
社会がこんな風だから、
会社がこういう体たらくだから・・・

そういうくくり方で物事を考えて、
自分の現在の状況に納得してしまう。

しかしどうしてそんなマクロな、
もっと言えばざっくりとした丼勘定で
個々の生き方が決まってしまうのだろうか。

学校時代を思い起こしてみよう。

クラスのテストの平均点が下がったからって、
自分の点数が必ず下がるものか?
そこに因果関係どころか相関関係なんて
あっただろうか?

むしろ自分がどのくらいまじめに
勉強に取り組んだかということに
テストの結果は一番関係していたはずだ。

それなのに、なぜ社会人になったとたんに
社会の状況に自分が連動すると思い込むのか。

自分ではなんとか出来ないことが
突然多くなるからだろうか?

そんなに自分の行動や考え方は
制限されコントロールされているか?

結局、
そういう悲観論に手を貸しているのは
自分自身であり、あなた自身なのだ。

いや、それも一つの幻想だろう。
自分が、あなたが、
そういう悲観論にばかり
目と耳が行っているだけに過ぎない。

日本の人口が減り始めた。
少子高齢化が止まらない。
産業がガラパゴス化している。
財政赤字が増大している。
政治がいつまでもまともに機能しない。

だから何なのだ?

世論を悲観論で覆い尽くして
目も耳も塞いで手足を縛り、
「だからこうするしかない」と
地獄へ手を引っ張ってゆくのが、
目に見えない邪悪な権力者の
常套手段と気がつかないか?

世論を始めマクロな物言いというのは
必ず誰かがつくっている。
それに誘導されやすい人を増やすことが
その「誰か」の目的である。
もっと言えば、御しやすい愚民で
社会を覆い尽くせば万々歳なのだ。

我々はもうそろそろ、
そういうお人好しな愚民から
抜け出さなければならない。

そのためには
マクロな悲観論など放っておいて
自分だけの建設的な楽観論を打ち立て、
それに邁進することしかない。
少しのズルさも必要だろう。

ハーメルンの笛吹き男
の笛に
皆がとことこついていく状況から、
敢えて脇道に逸れたり逆行して
抜け駆けするような気概を持とう。

目を覚ますのは早いほどいい。



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