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zoom RSS 読書は気ままに

<<   作成日時 : 2010/09/26 09:30   >>

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真の読書法とは何か。
答えは簡単である。
気分が向けば、書を手にとってこれを読む。
ただそれだけのこと。
読書を心から楽しむには、
どこまでも気の向くままでなければならない。


中華民国の文学者である、
林語堂の言葉。

数日のうちに紙芝居のように
季節は秋に変わった。
朝夕の風も
涼しさよりは肌寒さを感じる。

喧噪の夏を終えて、
静寂の秋がやってくると、
読書の季節と相成る。

最近、電子書籍が話題のせいか、
紙媒体がどうの活字離れがどうの、と
”書籍論”、”読書論”なるものが喧しい。

本が売れないらしくて、
本の内容やデザインや
企画、マーケティングのどれが問題かと
分析する者も多い。

そりゃ、本を売ってなんぼの
作家や出版社や印刷会社が騒ぐのは
まぁわかるけれども、
本を読む側までが一緒に騒ぐのって
余計なお世話じゃないだろうか。

売らんかなでつくった本が
売れなくたって別に驚くことはない。

日常的に活字を読む人ということなら
その総数は多いだろうが、
それを皆本を買う層だと勘違いするから
わけがわからないことになるのだろう。

いわゆる「無党派層」を相手に
政策を訴えるようなものだから。

もともと”実用”を目的に
読書好きは本を選ぶわけではない。

本好きは、そんな本は読まない。
自分が好きな、あるいは好きになれそうな本を
読んでるだけだから。

一年も経たずに陳腐化するものなんぞ
読む気にもならない。

本好きは、何が巷間で起ころうとも、
気に入った本の頁をめくるのが楽しい。
それが紙だろうと携帯だろうとiPadだろうと
そんなに拘りはないのではないか。

ただ紙の本には
文庫本という手軽なものがあるので
なんとなく執着しちゃうだけ。
たいしたことではない。

せめて、読書くらいは
気ままにさせて欲しいものだ。

何でも、自分が成長するためとか
仕事に役に立つためとかじゃ
息が詰まってしまう。

寝っころがってあくびしながら
ペラペラめくる気楽さがいいのである。

生まじめな読書よりも
不まじめな読書であれ。

こんな押しつけも迷惑か・・・

とにかく皆さん
気の向くままに本を読みませう。



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