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zoom RSS リーダーが罰するべき時

<<   作成日時 : 2010/11/20 18:12   >>

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リーダーは必要なときには罰すること。
ただし、罰するときは、
次のようなことに留意すること。

迅速に行うこと。
方法や程度が部下の失敗に対して
妥当であること。
行為に対するものであって、
部下の人間性に対するものではないこと。
将来、部下が同じ過ちをしないようにとの意図が
含まれていること。


米国陸軍士官学校ウエスト・ポイントの元教官、
経営学・リーダーシップ教育者である
ラリー・R・ドニソーンの言葉。

「Leader」のリーダーではなく、
「Reader」のリーダーだと揶揄される
菅直人総理大臣。
その内閣が国会で迷走している。

もう何が正常で何が異常か
わからないほどの混乱ぶりだ。

今の第176回国会
現時点で成立した法律は2つだけ。
何をか言わんやの停滞ぶりではないか。

理由は色々あるだろうが、
政府・与党内での規律が
緩過ぎることも原因なのではないか。

・・・とはいっても、
「政治とカネ」ということを
持ち出そうと言うのではない。
バカ正直な法務大臣の
ノウハウ暴露をどうこう言うのではない。

もっと基本的なことだ。

何を誰がどういう責任を持って
決めているかがわからない。

たとえ決まっても
マスコミや国民が文句を言うと
それに沿った反論で誰かが掻き回す。

事業仕分けをしても
官僚が逆らうだけならまだしも
元大臣や政務官が異論を唱える。

自由な党風と言えば聞こえはいいが、
各人各様で勝手に主張した結果
もう何がなんだか当事者たちも
わからなくなるのであろう。

それでようやく出る結論が、
「先送り」「見送り」だ。

民の心も離れようというものではないか。

何十年も続いてきた一党支配の後で、
やっとなし得た政権交代なのだ。
当然既得権者の抵抗も大きく、
党内かく乱されるリスクも大きいはずだ。

その中で初志を貫徹するために
スクラムを強固にするためには、
もっと党内規律を徹底するべきだった。
異論分子は思いきって除名するくらいの
政党としての決意を見せるべきだった。

党内言論の自由という余裕を見せるのは
もっと後でもよかったのだ。

・・・ただ過去を悔いてもしょうがない。

今の箍がゆるんだ状態を
立て直すのは容易ではないだろうが
リーダーはもう一度
必要なときは毅然と罰する気概で
政府と党内を正さねばならない。
そのリーダーが今と同じ人かは
わからない。

ただ、もう国民は横を向き始めている。
ラストチャンスだ。

その危機感を持っているのかは
甚だ疑問であるが。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今の状況の打破には庶民の覚醒が鍵のようにも思います。生半可な男性よりも、こうした実地訓練済みの粋で気骨ある女性の方がマシだと思う私も悪趣味かもしれませんが・・
http://ameblo.jp/dewisukarno/day-20101119.html
又三郎
2010/11/21 23:33
庶民もいい加減疲れているのです。もう何でもいいから前に進めてくれる力が欲しいのです。それにしても今の政権の情けなさ。「手に取るな、やはり野におけ●●党」なんて言われるようになっちゃいそうですね。
言の葉ブログ
2010/11/22 05:55

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