言の葉ブログ(名言ブログ)

アクセスカウンタ

zoom RSS 障がいは”特徴”に過ぎない

<<   作成日時 : 2010/11/27 09:11   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

僕は自身の障害を
ただの“特徴”に過ぎないと
考えている。


スポーツライターで、教師でもある
乙武洋匡氏の言葉。
(氏のツィートから)

これは、乙武さんが
自身の障がいをネタにして
ジョークを言っていることについて
他者から指摘を受けた時に返した言葉だ。

さらに次のようなことも言っている。

障害をネタにしたギャグに
「あはは」と笑えるようになる社会。
それこそが
究極のバリアフリーだと思っている。


うーん、マイッタ。

ここまで言われると
我々がいかにフィルターをかけた目で
障がいのある方を見ているか
見透かされているようで
気恥ずかしく思えてしまう。

乙武さんの言っていることは
至極まともなことなのである。

自身の社会的立場をわかった上での
意識的な振る舞いなのだろう。

一種の啓蒙活動の一つでもあると言える。

それを説教がましくすることなく、
卑屈にも恨みがましくもなく
さらっと言ってのけることが素晴らしい。

しかし、それが一番心に響くのだ。

人間の行いでもっとも卑劣なのは
「差別」だ。

そして次に卑劣なのは、
実は「同情」なのではないかと思う。

そこは常に、
自分が相手より上であるという
不遜で傲慢な”考え違い”がある。
自分より劣っている者に目をかける自分に
陶酔し溺れている”醜さ”がある。

それに気づいている人間は
「同情」なんてしない。
もし、するならば「共感」である。

誰にも出来ること出来ないことがある。
それを優れる劣る勝った負けたと
問題にするよりも、
相手が出来ないことは助ければよい。
自分が出来なければ助けてもらえばよい。

そこに上下関係などあるはずがない。

だから、乙武さんのジョークに
素直に「あはは」と笑えるようになろう。

障がいのある方への
腫れ物をさわるような他人行儀な意識を
もたないこと。

障がいを話題にすることを
タブーにするのをやめること。

まずそこから、
”特徴”のない凡人は始めたいと思う。



amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by だから、僕は学校へ行く! (講談社文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
乙武さん好きです。

子供たちと文字通り体当たりの授業の映像も見ましたがその情熱は素晴らしいものでした。
又三郎
2010/11/28 21:12
明るさがなんといっても素晴らしいですよね。見習いたいものです。
言の葉ブログ
2010/11/30 05:38

コメントする help

ニックネーム
本 文
障がいは”特徴”に過ぎない 言の葉ブログ(名言ブログ)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる