言の葉ブログ(名言ブログ)

アクセスカウンタ

zoom RSS 頑固なマスメディアに未来を語る資格はない

<<   作成日時 : 2011/01/16 09:25   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

小さい心の持ち主は頑固である。
大きい心の持ち主は人を導くこともでき、
また人に導かれることもできる。


英国の研究者
アレキサンダー・キャノンの言葉。

どうも日本のマスメディアは
つくづくネットメディアが嫌いなようだ。

民主党小沢氏や広島市長が
マスコミを無視してのネット番組出演に
文句たらたらの様子で、
「マスコミ会見の拒否は
 政治家の姿勢として如何なものか」
という報道を流している。

菅首相までがネット番組に出演したことも
面白くないのであろう。

彼らがネット番組を選ぶ理由は、
「全てを放映してくれるから」だと言う。

意図的に切り取ったり編集されることで、
真意がねじ曲げられることがイヤなのだ。

ごく自然な心情だと思う。

それに対してマスコミの言い分はこうだ。

「全てをそのまま伝えるのでは
 どの部分が重要なのかがわからなくなる」と。

なんと傲岸極まりない話ではないか。

大衆には生の情報を伝えても
理解できる能力がないので、
自分たちが咀嚼して伝えてあげないといけない。
と言わんばかりだ。
まるで国民の教師気取りなのである。

生の情報は自分たちで独占し、
自分たちの思うように情報を切り売りして
国民を情報操作して悦に入る連中なのだ。

真実や事実をありのままに伝えることと、
自分たちの都合のいい編集物を伝えることは
全く違うことである。

しかしそれがまるで「良いことをしてあげている」と
勘違いしているのが日本のマスコミだ。

それが各マスコミ固有の考えに基づいているのなら
まだマシだろうが、
実体は政府や検察の宣伝媒体に成り下がっているのが
情けなく、かつ罪深い。

大本営発表を右から左へ無批判に垂れ流したことを
全く反省しておらず、1ミリも変わっていない。
政治フィクサー気取りの老害も未だのさばっている。

自分たちが批判されないためには
生情報を独占しなければならず
必ず自分たちでフィルターをかけなければ。

そういう頑固さがマスコミ自身を苛んでいる。
それがジャーナリズムの自己矛盾であることを
気付くゆとりもない。

大きい心、広い視野、深い洞察。
時代の流れで紙からテレビへネットへと
媒体が変化するのはやむを得ないことだ。
それに基づいて建設的に未来を指し示すのが
真の見識というものだろう。
なぜそうならないのか、なろうとしないのか。

頑固なマスメディアに未来を語る資格はない。

かつての恐竜のように滅びたくないのであれば、
氷河期に生き延びた哺乳類の祖先のように
一度体を小さくして体質改革せねばなるまい。

いくらネットを声高に批判しても
断末魔の叫びにしか聞こえないことを
お忘れなく。

愚かなのは大衆ではなく
頑固な”あなた方”の方なのだ。



amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 博士の独り言 -マスコミが絶対に伝えない「日本の真実」- の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
頑固なマスメディアに未来を語る資格はない 言の葉ブログ(名言ブログ)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる