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zoom RSS 有事に技なき政治家は去れ

<<   作成日時 : 2011/04/09 14:32   >>

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多数というものより気にさわるものはない。
なぜなら、多数を構成しているものは、
少数の有力な先導者のほかには、
大勢に順応するならず者と、
同化される弱者と、
自分の欲することすらわからずに
従ってくる民衆とであるからだ。


ドイツの詩人である
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの言葉。

「議員はどこへいった?」

与党 民主党 411名
野党第一党 自由民主党 201名

いずれも国会議員の数である。
他も合わせれば衆参合計で722名いる。

未曾有の災害と大騒ぎする割には、
これらの内、殆どの議員の顔が見えない。

彼ら彼女らは一体何をしているのだろうか?

選挙のとき、
広告塔として華やいでいた人たちは
なぜこういう時に目立たず
埋もれているのだろうか。

平時ならそれでも構わないが、
今の状況は”有事”である。
国家の危機なのである。

有事にこそ
自分の出来る限りのことを
八方手を尽くすものではないか。

その為の待遇と高給であり、
国民の代表としての権限を
手にしているのではないか。

そういう矜持や覚悟がなく、
この期に及んでも
自分のやるべき事がわからないなら、
潔く議席を去るべきだろう。

政党が選挙で
地滑り的な勝利を収めるとき、
ただ数を揃える為に
”当選してしまう”議員が出てくる。

本来、
議員になってから
「勉強させていただきます」
などと言うのは
とんでもないことだと思うが、
そういう時はなんとなく許される。
(大臣になっても言っているのは
 甚だ困りものだが・・・)

しかし、それも「平時」だからだ。

おバカで能天気な
研修中の意識のような議員でも
政党内で揉まれていくうちに
なんとかマシな先生になってゆく。
しょうがねぇなぁ、と思いながら
国民も我慢する。

だが、今日はもう
そんな余裕は国にも政党にも
国民にも無いのである。

今この時、政府でも党でも
自主的に動く力も無く、
応援も頼まれずに
日々をただ過ごしている議員は
心から恥じいって、
辞表を書くべきなのである。

それも出来ないならば、
給料や手当を全額返上して
せめて被災地に向かい
汗をかくべきなのである。

やることはやっている。
マスコミが取り上げないだけ、なんて
反論が聞こえてきそうだが、
そもそも目立たないことをやって、
認められる時代ではないし、
話題にもならない程度のことをして
空威張りしている場合ではない。

700人余りの国会議員がいるのに
一体何をやっているんだ、と
あなたも思わないだろうか?



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