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zoom RSS 世界に日本人は必要だが、日本という国は必要ないのでは?

<<   作成日時 : 2011/04/29 08:52   >>

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国家は、
あらゆる立派な職業から
弾き出された屑によって
統治されている。


フランスの作家、詩人である
ジョルジュ・デュアメルの言葉。

この東日本大震災について
海外のマスコミの報道は、
まず日本人の忍耐とモラルへの
賞賛から始まった。

略奪や暴動が起こらず
黙々と行列に並び秩序を保ち
互いに助け合うことが
普通に出来る人々。

人類の希望とさえ言われた。

日本人として誇らしく思ったものだ。

しかし時が経つにつれ、
原発事故の深刻さが明らかになると
世界の論調は、
日本政府への落胆と非難に変わってゆく。

後手後手に回るちぐはぐな対応、
重要な情報の隠蔽・歪曲、
そしてリーダーである人間たちの
自己保身と責任逃れの言動。

原子炉冷却失敗や放射能漏れを
なかなか明らかにしない。
未だに正確な正直な情報が出てこない。

放射能を含む水を
事前説明もなく海に流す。
大気にはどれだけ飛散したのか
今後飛散するのかもわからない。

政府への不信は、
日本の食料、工業製品、そして
日本全体への不信になりつつある。

リスク管理の出来ない国。
情報公開の出来ない国。
地球的な環境影響の判断の出来ない国。

外国人が逃げ出すのも当然だ。
観光立国などどっかへ吹っ飛んだ。

経済三流、政治は論外の劣等国。

あれだけ優秀な日本人が
なぜこんな愚かな政府に耐えて
従っているのか。

それが世界の大きな疑問であろう。

我々日本人だって不思議に思っている。
民主主義への疑念も感じられてくる。
選良であるはずの人間たちの
あまりの選”悪”ぶりに
ほとほと困り切っているのだ。

このままだと、タイトルのように
「日本人は要るけど
 日本は要らないんじゃないか?」
と思われ始めるのじゃないだろうか。

事実、「トモダチ作戦」とはいいながら、
米国は日本を
アジアでの基地提供国以上でも以下でもない
その程度の存在にしか見なくなった。

クリントン国務長官が来ても
まともに国として相手するのは韓国の方だ。
日本は数時間だけ立ち寄る
「ついで」の訪問国に過ぎない。

これだけ舐められているのだから
少しは開き直って「なにくそ!」と思えばいいのに
相変わらず国会内の勢力争いばかりしている。
政界はまさに絶望的状況である。

日本人を、どこかのまともな国で
引き取ってもらえないだろうか。
そう思いたくもなってくる。

国民に恥をかかせる国とは
一体なんなのだろう。

東北の復興の前に
日本の国のあり方を
政治家としての矜持を
きちんとするべきだ。

今のままの政治が
将来を論じるなど千年早い。
国民にも国を見限る
自由があるのだ。

とにかく・・・
しっかりしろ、日本!



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