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zoom RSS Steve Jobsと同時代に生きた幸せ

<<   作成日時 : 2011/08/25 18:05   >>

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美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、
君は15本贈るかい??
そう思った時点で君の負けだ。

ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が本当に何を望んでいるのかを、
見極めることが重要なんだ。


2011年8月24日。
AppleのCEO Steve Jobs氏の辞任が
発表された。
上の言葉は彼の言葉である。

「とうとう来るべきものがきた」。

2004年の膵臓ガンの発表以来、
細くなっていく体躯と声。
神業と言われる基調講演での話題も
体調のことが多くなっていった。

まだ会長職として残るとはいっても
スティーブの意志は
フェイドアウトしていかざるを得ない。

なんたる喪失感か・・・

自分がAppleと出会ったのは
大学3年の冬。
機種は確かMacintosh Plusだった。
化学を専攻していた自分が
構造式を描くのに
ロットリングと格闘していた時に
MacがChemdrawを連れて
ある日大学の研究室にやってきた。

元素記号を入れる以外は
ワンボタンマウスだけで
美しい化学構造式が
あっという間に画面上に描けた。
そしてLaserWriterが
美しく紙にプリントしてくれた。

自宅にMacが初めて来たのは
1992年のMacontosh LC II。
ピザボックス型のお洒落な奴だった。

それから3機種を経て、
今はiMac(Mid 2011) 2.7GHz 21.5inch。
速くて綺麗なMacが10数万で買える。

モデムが高速になり、ISDN、ADSLを経て
今は光、そしてAirMac Extremeで
インターネットに繋がっている。

iPodも数えてみれば5台目だ。
カセットテープに選曲して録音して
何本も持ち歩いた時代から
自分の音楽ライブラリを
全曲持ち歩ける時代になった。

iPadで雑誌を流し読みし、
Apple TVでYoutubeをザッピング。

ともすれば混沌とする
パソコン、ネット、そしてコンテンツ。
それを闇夜の灯台のように
「これだ!」と行き先を教えてくれたのは
Appleであり、スティーブ・ジョブズだった。

ジョブズはMacを「知の自転車」と例えた。
画像

それは人間の知恵と思考を少ない労力で
大きく拡げるツールとしての位置付けだった。

ともすれば
過去のインターフェースや規格にこだわる
ユーザーや周辺機器メーカーを
新しいものに変えさせたのもジョブズだ。

Truetype、USB、Firewire(IEEE1394)、
WI-fi、タッチパッド、スマートフォン。

たとえAppleの発案ではなくても
普及のきっかけになったのはジョブズだ。

・・・思いは尽きない。

今はとにかく
Steve Jobsと同時代に生きた幸せを
心から感じるのみだ。

そして出来得るならば、もう少しだけ、
ジョブズが未来をみせてくれる時間を
神様に与えて欲しいと願うのみだ。





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