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zoom RSS 再び言う。国民を信用出来ない政権は即刻立ち去るべし

<<   作成日時 : 2011/12/09 12:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

最も残酷な嘘は
しばしば沈黙のうちに語られる。


イギリスの小説家、詩人である
ロバート・ルイス・スティーヴンソンの言葉。

野田政権が12月10日で発足100日を迎える。

アメリカでは
「ハネムーン期間」などと呼ばれるそうだが、
せっかちな日本人にはそんな余裕はない。
それでなくても震災復興と原発事故、
そして財政危機で国は火の車なのだ。

「どじょう総理」に
庶民目線での着実な問題解決を望んだのは
大いなる国民の勘違いであった。

どじょうは泥に潜り、
周りの水をかき回し濁らせるだけで
一向に表に現れてこない。

波風を起こさず、出しゃばり過ぎず、
無難に進めようとするばかりに、
無表情な鉄面皮しか見えてこない。

野田総理は
官邸での「ぶら下がり」をやめたそうだ。
これまでの2政権が、
「ぶら下がり」による舌禍で
寿命を縮めたとの認識らしい。

自分も「ぶら下がり」での質の低いやり取りは
時々願い下げにして欲しいとは思っていたが、
それにしても国民へのダイレクトなメッセージが
全然聞こえなくなったのはいかがなものか。

コミュニケーション社会の現代の政治家に
「沈黙は金」なんてことはもうない。

沈黙は銀でも銅でさえもなく、
不誠実で「罪」でさえあるのではないか。

志ある政治家であれば、
党内調整、関係団体根回し、マスコミ対策の先に
「国民への支持の訴え」が
民主主義の最後の切り札であることを
もっと活用すべきではないか。

結局それが出来ないということ自体、
総理が、内閣が、与党が、
国民を信用していないという証拠ではないのか。

なぜもっと心ある力ある言葉で
我々に訴えかけられないのか。

そんなに日本国民を信用出来ないのか。
自分の選挙区の支持団体しか
味方に思えないのか。

舌禍事件ばかり引き起こす
オフレコ取材なんてくだらない習慣はやめろ。

揚げ足取りのマスコミのフィルターなんかには
びくともしない誤解なき言葉の力で
全てを国民へのメッセージと考えて発言せよ。

ことは、与党だけの問題だけではない。
野党も一体どこを見て動いているのかわからない。

大阪のダブル選挙で示された、
従来政党への国民の拒否のメッセージ。

「政府への信頼」に裏切られ続けた我々の
最後通牒だと感じられないのか。

マニフェストや政策よりも以前に、
国民の力と理解を心底信用している政治家こそ
政権にあるべきと思う。

国民を信用出来ない政権は即刻立ち去るべし。

国民に直接語れぬ総理は即刻消え去るべし。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お元気ですか?

日本は既に心的内戦状態に入って、情報戦では既得権益者(実質的支配層)が優位に立っているように思います。彼らから見れば政治的混乱も高みの見物対象に過ぎないでしょう。

真の主権在民など日本に本当に起きるのでしょか?最近見たスイスなど北欧の国民意識との違いの大きさに殆ど絶望しています。唯、これまでの歴史上大きな犠牲で生まれ変わる可能性がチラッとは見えますが、その犠牲がなんとも痛ましい限りです。
又三郎
2012/01/13 01:02
久しぶりです。
しばらくサボってましたがそろそろ復活します。
お楽しみに
言の葉ブログ
2012/04/18 23:05

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