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zoom RSS 体罰が存在する国という恥

<<   作成日時 : 2013/02/01 17:02   >>

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愚鈍な人間は、
つねに鉄面皮な暴力をふるう


アメリカの思想家、作家である
ラルフ・ワルド・エマーソンの言葉。

体罰、つまり暴力行為について、
国際柔道連盟から日本柔道界が非難を受けた。
国際柔道連盟が「断固非難する」 東京新聞)

実に恥ずかしいではないか。
柔道の本道に反するとまで言われて。

日本柔道界は、スポーツ界は、教育界は
一体これからどうするつもりなのだろうか?

そして体罰という名の卑怯な暴力行為を
「議論するべき」と語る人達は
何を一体議論しようというのだろうか?

「愛があれば」
「限度を超えなければ」
「情熱があるなら」
「躾の一環としてならば」
などと体罰を部分的肯定をしている人たちは、
一体どこまでそんなタコツボ的な考えを
後輩たちに遺し続けようというのか。

これだけは議論は不要である。
「あり」か「なし」かの二択でいい。

当然「なし」である。

愛も情熱もヘチマもない。
優位に立っている人間が
文句を言えない人間に一方的にぶつける
とんでもない卑怯な業ではないか。

殴らなければ、言葉で威嚇しなければ
言うことをきかせられない人間は
指導者でもなんでもない。
そういう輩がしていることは人間の調教である。

動物の調教だって今や動物保護の観点から
それに配慮した訓練を行なっているはずだ。

それなのに
日本人は人間を動物以下の扱いをしていることに
未だに自覚もせず反省もしていない。

もしあなたが
過去に受けた体罰を懐かしんで
指導者や先輩に感謝までしているとしたら
それは時間があなたの記憶を麻痺させただけだ。

体罰を受けた時点では大いに怒り憎しみ
苦しみ泣いたのではなかったか?

それを忘れてしまって
現状を肯定しようとするなんて
ずいぶんズルいではないか。

自分は体罰を受けたことを恨みこそすれ
感謝の想いなど一つもなかったことを
鮮明に感じ続けている。
そういう仕打ちをした人間には二度と会いたくない。

体罰の連鎖は不毛で醜悪でしかない。

そんな国がオリンピック招致だって? 
笑わせるな。それどころではないではないか。
原発事故だって何ら収束していない。
さらにはスポーツ教育・育成が歪んでいる国で
どの面下げてやらせて下さいと言えるのか?

体罰が存在する国という恥を思い知れ。

体罰は全面禁止。
体罰でしか教えられない人間は即刻去らしむべし。

これ以外の結論はない。



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