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zoom RSS 健全な新聞(メディア)がない悲しみ

<<   作成日時 : 2014/12/09 13:02   >>

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新聞なしの政府と政府なしの新聞、
いずれかを選択しろと問われれば、
私は少しも躊躇せずに後者を望むだろう


第3代アメリカ合衆国大統領であった
トーマス・ジェファーソンの言葉。

世は衆議院議員選挙真っ盛り。
この忙しい師走に、また選挙だ。
与党が圧倒的優位な中で選挙戦は盛り上がらない。
こんなことばかりいつまで続くのだろうか。

さて、ジェファーソンの言葉である。

健全な社会に必要なものは
まず新聞、
つまり今で言えばテレビや雑誌、ネットも含んだ
メディアということだろう。

「政府なしの新聞」とは、
政府という統制システムがなくても、
言論の自由や表現の自由が認められ
異なる意見も織り交ぜながら議論をして
最善の選択をしていくような世界だ。

しかしこの国はどうも最近は
「新聞なしの政府」を目指しているように
思えてならない。

今回はついに以下のような事態まで発展している。
衆院選:自民 テレビ局の選挙報道で細かく公平性要請
 【毎日新聞】)

しかも、この報道自体が、
あるメディア(NOBORDER)の報道がなければ
大手メディアはスルーしてしまったに違いない。

この国と政府とメディアは癒着している。
政府に都合のいい情報だけが国民に刷り込まれる。

なんと腹立たしいことだ。
そして、なんと悲しいことだろうか。

政治がポンコツなのは重々承知だが、
メディアが思考停止して政治に擦り寄るとは。

3.11の出来事から大手メディアに対する疑念は
高まっている。
しかも一向に自体は改善に向かわない。
むしろ悪化の一途だ。

この国の変革すべきは大手メディアの石頭と
ジャーナリズム精神の喪失だ。

水道管が腐っていては蛇口からまともな水は出ない。

時間がかかってもまず直すべき問題。
もちろん国民主導で。

だが、このスクラムを解くのはもはや至難の業だ。
まだ光は見えそうにない。





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