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<<   作成日時 : 2006/01/28 08:50   >>

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「神は私に才能ではなく、
 そのすばらしさを理解するだけの力しか
 与えなかった」


映画『アマデウス』から サリエリの言葉。

1756年1月27日、オーストリアのザルツブルグで
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
生まれた。
そう、今年は生誕250周年のメモリアルイヤーである。

サリエリは天才ではないまでも、秀才であり、
佳曲を残したらしい。
しかし今、コンサートで聴くことは殆どない。
当時としては対等のライバルだったのであろうか。
本当のところはわからない。
楽曲も含めて今は「資料」としての証拠しかないのだから。

映画の中のモーツァルトは
徹底的に下品・軽薄・助平という描かれ方をしており、
(実際いたずら好きで子どもっぽく浮気っぽかったらしいが)
神に貞節を誓い生真面目で常識人的なサリエリとの対照が、
実に印象的だ。

サリエリがモーツァルトの楽譜を目で追っていくうちに、
あまりの天上的な音楽に酔わされ気絶しそうになる。
…その時からサリエリは強烈な殺意を覚えるのだ。
 あんな下品な男に自分を超える才能を与えた神の
 自分への裏切りを感じて。

そこから先はサスペンス的な色合いが濃くなるが、
それにしてもシーンを彩る音楽の美しさ、
オペラのセットの本格的な迫力。
封切り時に映画館で見た時には圧倒された。

自らの限界を知り、
それを超えた存在が目の前に現れた時に
どういう心情になるのか。

冷静に対処するべきだ、という常識的な結論を語るのは簡単だが、
嫉妬の業火はタフな精神までも焼き尽くすかもしれぬ。
そんな自分を制御できる自信があるだろうか。

…ともあれ、生誕250周年。
 もう一度DVDで見てみよう。

モーツァルトの人間性にちなんだ音楽紹介の
管理人のサイト「モーツァルトを聴く」も
よろしければご覧ください。(2006.10.7追記)



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2008-04-11
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