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zoom RSS 烏合の衆はいらない

<<   作成日時 : 2007/06/03 20:39   >>

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皆が同じように考える時は、
誰も深く考えていない


アメリカのジャーナリスト、ウォルター・リップマンの言葉。

年金が国会で問題になっているらしい。
今になって大騒ぎしている議員の方々を見て、
冷めてため息をつく国民も多かろう。

年金、そして社会保険庁の問題については
もう何年も前からわかっていたことだ。
少子高齢化からの年金制度破綻の懸念も
もうずいぶん前から指摘されていた。

それでも、目前に選挙が来てからでないと、
話題にも上ってこないのは一体なぜなのか。

どうせ選挙が終わってしまえば、
また憲法改正や教育再生などに紛れてしまうのだろう。

そして、
なーんにも変わらない。

無駄に時間は過ぎ経費は膨らむばかりだ。

誰かがちょっとはまじめに考えているのかと期待しても
なんだか周りでワイワイ騒いでいるばかりで、
ちっとも道筋が見えてこない。
誰も当事者意識なんてないのだろう。
自分ではない生け贄を吟味しているのが関の山だ。

最近強く思うのだが、
あんなに沢山の議員さんが
本当に必要なのだろうか。

数だけ集まっていても、
所詮誰かの尻馬に乗ろうとするばかりの烏合の衆では、
議論もそこから出される結論にも
つまらぬ個人の思いつき以上のものにはなるまい。

多数であることが、
相互牽制や意見の多様化による
議論の深化に繋がらないのであれば、
労務費の無駄遣い以外の何者でもない。

そもそも
あの人たちは本当に
国を愛しているのだろうか。
どうやら自己愛だけは旺盛のようだが。

この際、議員を思い切って減らして欲しいと思っても、
その法律をつくる当人たちが出来るわけが無いだろうし。

選ばれた人間たちの自浄作用を
結局選ばれた者自身のモラルに委ねなければならないのは
民主主義の大きな欠陥かもしれない。

猿山の喧嘩のような
毎日のニュース映像を見て恥ずかしく思うばかりである。


この国の恥ずかしい人々―政官財民 一億無責任社会の病弊を抉る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
他人知れず、捕った者勝ち・・

サル山とは言い得て妙です。
又三郎
2007/06/08 20:51
どこかの長官自らビラ配り(30分)とか・・・国民も相当コケにされたものです。全ては選挙のため。そういえば消費税増税の話ってどうなったのでしょうか???
言の葉ブログ
2007/06/09 08:20

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