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zoom RSS 欠点だって個性である

<<   作成日時 : 2010/05/22 19:10   >>

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自分の欠点を直視し認めることです。
ただし欠点に振り回されてはいけません


アメリカの教育家、社会福祉事業である、
ヘレン・アダムス・ケラー、すなわち
ヘレン・ケラーの言葉。

この言葉の後半が大事である。

これだけ就活、婚活といった
「○○活動」というものが注目され、
職場や社会で生き残っていくために
ビジネスハック、ライフハックが
もてはやされるようになると、
いかに自分の欠点を矯正し、
オールマイティになるか、ということに
鎬(しのぎ)を削るようになる。

そうやって隙のない人間となれば、
全てが解決するかのようだが、
本当にそうだろうか?

何かのチェックリストで
自分の欠点を特定してゆく。
そこには自分でも気づかなかったことも
ずいぶんあるだろう。
結構落ち込むはずだ。

中には他人に意見を仰ぐことも
あるだろう。
親兄弟や先生や友達に頼んで
無理にでも言ってもらいながら、
いざ聞いてみると
なんだか納得出来なくてモヤモヤする。

いずれにしても
自分のマイナス面を知り、
それに対峙することというのは、
辛いことなのである。

そしてそれを直すということは、
直そうという自分と
直したくはない自分、
直せないだろうという自分、
そんないろんな自分間の葛藤で
疲れ果てる日々が続くのである。

次第に欠点が巨大化し、
自分が醜く邪悪な者としてしか
見られなくなったりする。

そういうことが
「欠点に振り回されている」状態だ。

むしろ欠点がわかったとしても、
それに気づいておくだけでいいではないか。
それを直そうとしても、
他の良い部分を犠牲にしかねない。

例えば、そそっかしいからといって、
それを直すために完璧主義になってしまい、
周りをトゲトゲした雰囲気にしてしまっては、
逆に大きな欠点をつくるだけだ。

玉にキズも人間の人間たる故。

完全な人間には誰も寄りつかない。

各人の欠点や弱さを補い合うために、
人間関係というものは出来上がっている。
何も自分からそれを壊すことはない。

自分の欠点を認め、共に生きていくこと。
それくらいのユルさでいいんじゃないだろうか。

相田みつを先生ほど達観しなくてもいいけどね。

ただ、自分の欠点について
他人の肯定を強制することだけは
いただけませんよ。



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
なんだかイタイなぁ〜。私も人の欠点にも寛容にならなければいけませんね。
さむ
2010/05/22 22:17

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